坂本幸一さんの「美文字の流儀」では
字が汚すぎて困っている状態から
短期間で周囲が絶賛するほどの美文字を書けるようになるって言ってるけど
本当なのか、ちょっと信じられない気がするよ~。
実際のところはどうなんだろうね?
汚い字を書いていると、仕事や恋愛、友人関係などの色々な場面で
気付かないうちに悪い評価を受けてしまうけれど、
逆に美しい字を書けるようになれば、
知的な印象を与えたり、仕事が丁寧だと思われたりと
周りの人から高い評価を受けやすくなるんだって。
ちょっと試してみようかな。